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ハッテン映画館露出体験記 ~見られ好きリーマンの射精記録~

Tさんとの出会い4(ベランダ露出)

Tさんは、非常に巧みに僕の穴を舌を使って責め始めました。
舌全体で穴を舐めたかと思うと、舌先を尖らせ、穴の周りを丁寧に舐めます。
僕は必至で声を抑えながら、腰をくねらせて快感を味わいました。
僕がTさんの舌技に翻弄されている中、Nさんが僕の隣に来ます。
そして、着ているシャツの上から乳首を責め始めました。

「おふっ・・!」
新たな刺激に思わず漏れる声を何とか噛み殺します。
乳首への刺激はチンポに直結し、更に硬く勃ち上がりました。
完全勃起状態となったチンポを、触れるか触れないか程度に撫でるNさん。
僕はチンポ・乳首・尻と言う三大性感帯への刺激に身を委ねるのでした。

「シャツも脱いじゃおっか。」
耳元でそう囁くNさん。ベランダで全裸になれと言う事です。
僕がコクリと頷くと、Nさんは僕のシャツを脱がせにかかりました。
尻から手を離し、バンザイをすると、Nさんがシャツを抜き去ります。
あっという間に僕は外気の中、全裸になったのでした。

「げんた君、こっちを向いてごらん。」
僕が尻から手を離した時に僕を責める手を止めていたTさんが声をかけてきます。
僕は素直にその声に従い、くるりとTさんの方に向き直ります。
「ははは、ケツ舐められたらまたビンビンか。感じやすいんだな。」
再び勃起したチンポを見て、Tさんが笑います。

「どうだ、初めて来た人んちのベランダで全裸勃起姿を見られてる気分は。」
「凄く恥ずかしくて興奮します・・・。」
「そうだろうね、俺たち服着てるのに、一人素っ裸でこんなにビンビンにして。」
Tさんの言葉に反応して、僕のチンポが勝手にビクンと大きく跳ねます。
「本当に恥ずかしいのが好きなんだな。よし、後ろで手を組んで休めの態勢だ。」

僕は言われた通り尻の後ろで手を組み、足を広げて休めの態勢を取ります。
そしてグッとチンポを前方に突き出しました。
「良いぞ。いや、やっぱり手は頭の後ろで組んだ方が良いか。」
Tさんの言われたとおりの態勢を取る僕。羞恥心が増しました。
腋の下、股間、そして勃起チンポ。普段隠している場所が全て晒されています。
完全服従の羞恥に、僕のチンポが熱くなり、我慢汁が溢れてしまうのでした。

「また変態げんた君の助平チンポからいやらしい汁が漏れてるよ。」
Tさんはそういうと僕の前にしゃがみ込み、チンポに舌を伸ばしました。
「んっ・・・」
鈴口をペロリと舐められ、思わず身じろぎする僕。
さらに舌先を窄め、ズズズッと音を立て、尿道から我慢汁を吸い出すTさん。

「くぅっ・・・!」
尿道を粘液が駆け抜ける感覚に、思わず喘ぎ声を上げそうになります。
「濃いな。量も多いし、相当興奮してないとこんな濃厚我慢汁は出せないぞ。」
しみじみと変態であることを指摘されている様で、またもチンポが跳ねてしまいます。

「ははは、もう待ちきれないって感じだな。」
そういうと、Tさんはカポっと僕のチンポを咥え込みました。
「おほっ!」
チンポ全体が温かい粘膜に包まれ、
それと同時にNさんの手が乳首に伸び、舌が腋の下を這います。
Tさんの指が僕のタマを揉みながら、一本の指がその先の穴を撫で始めました。

「ふっ・・はぁっ・・・んふっ・・!」
性感帯を同時に責められ、僕は声を必死に押し殺しました。
じゅぽっ、じゅぷっ、と湿った音がベランダに響きました。
遠くから聞こえる車の音や虫の声に、ここが外であることを再認識させられます。
しかし、そんなことは関係なく、いや、外だからこそ興奮を高めてしまう僕。
全裸で全てを晒したポーズのまま、与えられる快感に酔いしれ絶頂に向かいます。

Tさんの舌がカリ首やサオに絡みつき、チンポが蕩ける様な気持ち良さでした。
膝がガクガクし始め、全身からの快感が、チンポの根元に集中します。
思春期からほぼ毎日慣れ親しんだあの感覚がチンポを包み始めました。
「だめっ・・・イキそ・・・もうっ・・・イっ・・イクッ!」
巧みな舌技で、僕は腰を突き出しながらTさんの口の中で限界を迎えます。

「またイキそうになっちゃった?」
チンポから口を離し、そう言うTさんの、僕はハァハァと息を荒げながら頷きます。
「げんた君の早漏チンポなら、これでもイキそうになっちゃうんじゃない?」
そう言うとTさんは尖らせた舌先で裏スジを舐め始めました。
「うっ・・・、ふぅっ・・・!」

裏スジを素早く往復するTさんの舌に、またも性感が高まっていきます。
僕は追いやられるように少しずつ腰を引いて、何とか快感に耐えようとしました。
しかしNさんが耳元で囁きます。
「ダメだよげんた君、腰引いちゃ。ほら、もっと男らしくチンポ突き出して。」
Nさんに後ろから尻を押され、再びググっとチンポを突き出す僕。

「くぅぅっ・・・!」
突き出されたチンポは限界まで張り詰め、感度MAX状態で快感を蓄積していきます。
そしてTさんの舌技に、裏スジだけへの刺激であっという間に限界を迎えました。
「イキそ・・・だめ、もう・・・うっ、イっちゃいます!」
僕がギブアップの声を漏らすと、Tさんの舌が止まりました。

「ははは、休憩のつもりだったけど、げんた君の反応が良いから調子乗っちゃった。」
チンポから舌を離し、片手で僕の金玉をやわやわと触りながらTさんが言います。
「げんた君は屋外全然OKみたいだね。ここでイかせちゃって良い?」
Tさんの問いに、射精したくて堪らない僕は間髪入れず「はい」と答えます。
「良い返事だ。今度は山とか川で露出させてみようかな。ここから近いし。」

この気持ち良さに「今度」がある事や、屋外で露出調教してもらえる。
その言葉に僕のチンポはビクビクッと跳ね、悦びをその身で表現してしまいます。
「ははは、チンポビクビクさせちゃって。露出させられるのがそんな嬉しいのか?」
「はい・・・でも屋外は経験が無いのでなんか緊張しますね。」
露出は映画館ばかりで屋外経験のないため、嬉しい反面少し尻込みしてしまう僕。

「へぇ、屋外はないんだ。じゃあちょっと免疫付けないとね。こっちにおいで。」
そう言ってベランダの端の方に移動するTさんに、僕とNさんも続きます。
「さぁ、ここに立って。」
そう言って指し示されたのは、洗濯物を干すスペースの様でした。
「えっ、でもここは・・・。」

そこは採光のためか、欄干の下が細いポールの柵になっている場所でした。
こんな場所に立ったらマンションの外から全裸の僕が丸見えになってしまいます。
「ほら、大丈夫だから。」
そう言って僕の手を強引に引き寄せるTさん。
「あっ!」
抵抗する間もなくその場所に立たされる僕。そして外の方を向かされます。

「ほーら、げんた君の恥ずかしい勃起チンポが外からも見えるようになっちゃった。」
「あっ!やっ!こんなっ・・・恥ずかしいです!」
「ほら、もっとギリギリまで行ってみな。もっと興奮するぞ。」
躊躇する僕の声を完全に無視し、僕の尻を柵に向かってグッと押すさん。
下腹部が柵に押し付けられ、勃起チンポがポールの間から夜の闇へと突き出されます。

鋭角に反り返るチンポが180度外から丸見えの状態になりました。
「やっ!こんなっ、恥ずかしい!」
僕は咄嗟に手でチンポを隠そうとしますが、Tさんの声がそれをを制止します。
「手は頭の後ろで組むんだ。イカせて欲しいんだろ?」
イキたい・・・下半身から突き上げるその衝動に、僕はTさんの言葉に従うのでした。

再び、今度は外に向かって露出しながら腋と勃起チンポを晒す完全服従ポーズの僕。
「よーし、今後の露出の参考に、げんた君の露出好き度チェックと行こうか。」
言いつけどおりに動く僕に、Tさんが嬉しそうにそう言って来ます。
”露出好き度チェック?どんなのだろう、また恥ずかしい事してもらえるだろうな”
そう思うとチンポがまたビクっと跳ねてしまいます。

「このままの態勢で、30秒以内に萎えたら露出苦手、1分以内で萎えたら普通の人、
 1分以上2分以内だったら助平野郎、2分以上3分以内だったら見られ好きのマゾ、
 3分以上勃起したままなら露出狂のド変態だな。げんた君はどれになるかな~?」
Tさんが僕の隣で説明するのを、Nさんは反対側の隣で楽しそうに聞いています。
「チェックするって言っただけでチンポ跳ねさせてたし、期待できそうだね。」
時間を図るためにスマホを取り出しながら、Nさんも嬉しそうにそう言います。

「あ、でもさすがにこんな所が丸出しだと恥ずかしすぎるかな?隠してあげような。」
そう言ってTさんはいったん部屋の中へと戻りました。
”こんな所・・・?チンポを隠してくれるわけはないし、どこだろう?”
顔を隠すために帽子でも被らせてくれるのかと思いましたが、甘かったです。
戻ってきたTさんが手に持っていたものは、リモコン付きの乳首開発グッズでした。

「それは・・・。」
「乳首丸出しだと恥ずかしいだろ?だからこれで隠してあげるよ。」
驚く僕に、Tさんはこともなげにそう言って、僕の両乳首にカップを取り付けました。
吸盤の様なものを貼り付け、ポンプで空気を抜くと、僕の乳首が吸い上げられます。
「んっ・・・」
乳首にカップの中のアタッチメントが触れただけで、僕は感じてしまいました。
吸い上げられ張り詰めた乳首は、いつも以上に敏感になってしまっているようです。

「よし、これで乳首を見られる心配は無くなったな。それじゃスタートだ。」
Tさんの言葉と共にNさんがストップウォッチを起動します。
それと同時に、Tさんが乳首開発グッズのリモコンをオンにしました。
「あっ、んんっ!・・くぅぅっ・・・!」
カップの中で左右のアタッチメントが回転を始め、乳首に強烈な快感が走ります。

左右でアタッチメントが違うのか、左右で与えられる快感が異なりました。
右は舌で転がされるような、左は柔らかい刷毛で刺激を与えられるような快感です。
真空状態で膨張した乳首を責められるのは初めてで、強烈な性感が僕を襲います。
しかもランダムに回転方向が変わり、その度に新たな快感が生まれます。
その快感は乳首からチンポへ直結し、回転方向が変わる度にチンポが跳ねるのでした。

「30秒経過。げんた君のチンポは、と。」
TさんとNさんが僕のチンポを覗き込み、僕も視線を落として自分の股間を見ます。
そこには当然のように勃起したままの僕のチンポ。
乳首を責めるアタッチメントの回転が変わる度、ピクッピクッと震えています。
「まだまだビンビンだな。萎えるどころかますますいきり勃ってるぞ。」

Tさんがそんな事を言っている間にも露出好き度チェッカーの秒針は進んでいきます。
「1分経過。まぁげんた君が助平かどうかなんて、今の恰好見れば分かるか。」
「そうだなぁ。初めて来た人ん家のベランダで、素っ裸でチンポビンビンだからな。」
「うぅぅ・・・。」
変則的に続く乳首への刺激と露出の興奮で、僕のチンポは萎える気配もありません。
それどころか、先端からはまたもや我慢汁が溢れてしまいました。

「ははは、助平って図星を突かれて我慢汁漏らしてチンポが喜んでるぞ。」
僕の恥ずかしい反応をTさんが見逃すはずがありません。
ビンビンに勃起したチンポの先端を指さされて笑われ、僕はギュッと目を閉じます。
「げんた君、目つぶっちゃダメだよ、ちゃんと目を開けて。」
「そうだぞ、しっかり目を開けて自分がどんな恥ずかしい状態なのか自覚するんだ。」
二人の声に僕は目を閉じることも許されず、再び目を開けました。

「そうだ。ほら、想像してみて。今が昼間だったらそこの高校は生徒でいっぱいだ。」
「あぁぁ・・・。」
Tさんが言うとおり、僕は生徒が沢山いる昼間の高校を思い浮かべました。
「放課後で、教室にはまだ沢山生徒が残ってるね。グラウンドではクラブ活動中だ。」

「2分経過。見られ好きのマゾ確定だね。」
「そう、見られ好きマゾがベランダで全裸露出してるのに一人の生徒が気付いたよ。」
「あっ・・・」
想像の中、グラウンドの隅にいた生徒が一人こちらを見つめています。

「あぁ、その生徒は見て見ぬふりしてくれなかったね、こっちを指さしてるよ。」
想像の中の生徒が大声で叫びます『見ろっ!あそこ!変態が居るぞ!!』
グラウンド中の生徒の動きが止まり、こちらに視線が集中し始めます。
「あっ・・あぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
「グランドだけじゃなくて、校舎の中の生徒にも気づかれちゃったみたいだね。」
各教室の生徒たちが窓の方に集まり、僕の方を指さして騒いでいます。

妄想の中で百人以上の生徒たちに痴態を晒す僕。堪らなく興奮してしまいます。
「おっ、先生たちが屋上に出て来たね。結構近いし、チンポもばっちり見られるね。」
「あぁ、ヤバい・・・。」
そう言いながら、僕はチンポをビクンと跳ねさせてしまいます。
「先生の一人が双眼鏡でこっちを見てるね。げんた君のアヘ顔まで丸見えだよ。」

Tさんの言葉に、僕は双眼鏡で覗かれる自分の姿を想像しました。
この距離で双眼鏡であれば、顔は感じている表情まで丸わかりでしょう。
ベランダの細いポールは僕の体を殆ど隠していません。
裏スジや張り詰めた亀頭、興奮で吊り上がった金玉まで見えるかもしれません。
乳首の電動玩具もコードが伸びているので気付く人は気づくでしょう。
もしかしたらその刺激でチンポがピクッピクッと跳ねているのも見えてるかも…。

様々な妄想が頭の中を駆け巡り、チンポが大きくビクン!と跳ねます。
「3分経過。あれ?これって・・・。」
気が付いたら3分経っていました。Nさんの声に3人の目がチンポに集中します。
そこには3分経過してもビンビンの状態を保った僕のチンポの姿が。
そしてその先端からは透明の粘液が溢れ、真下に向かって糸となって伸びていました。

「すごいねげんた君。我慢汁漏らし過ぎて、鈴口からこぼれて糸引いちゃってるよ。」
「3分以上勃起しっぱなしで露出狂のド変態と言ったが、げんた君はそれ以上だな!」
「はあぁぁぁ・・・。」
僕はのチンポはわずかな刺激で爆ぜてしまいそうなほど限界まで勃起していました。

自ら扱いて射精してしまいたい気持ちを、我慢汁の糸を垂らしながら何とか堪える僕。
そんな僕にTさんが嬉しそうに言います。
「本当にド変態だねげんた君、ここまで興奮してくれるといじめがいがあるよ。」
「僕も・・・こんなに興奮させてもらえて最高です。」
「嬉しいね。ご褒美にイク前にして欲しい事してあげるよ。言ってごらん。」

「えっ、良いんですか。じゃあ・・・ケツに指入れてください。」
Tさんの言葉に、僕は舐められて疼いていたケツ責めを希望します。
「ははは、げんた君はNにケツ責められるのが好きらしいな。」
そう言ってTさんは僕の尻に手を掛け、左右にガバっと開きます。
再びケツ穴が外気に晒される感触と、これからの快楽への期待に身体を熱くする僕。

「えぇ、あまり太いものは得意じゃないみたいですが、ケツが感じるんですよ。」
Nさんがそう言いながら僕の後ろに回り、ローションの準備を始めました。
「特に親指入れられるのが好きで、いつもお願いしてくるんですよ。ね、げんた君。」
「えっ、あっ、はい・・・。」
既にこれから与えられる快感へ思いを馳せていた僕に、急に声が掛けられ慌てました。

「入れてあげるとひいひい鳴きながら腰をくねらせて我慢汁漏らすんですよ。」
「そんなにか。じゃあちょっと口は塞いでおかないとなぁ。」
Tさんはそう言って僕の口に手を当てます。
「いつもはげんた君が好きな四つん這いの態勢でするんですが、今日はこのまま…。」
Tさんに左右に開かれた尻の中心に、Nさんのローションで濡れた指が触れます。

「んっ・・・!」
刺激を受けて穴がキュッと窄まり、チンポがビクっと跳ねます。
それをほぐすかのように、Nさんの指が僕の穴の周りを優しく撫でました。
襞の一本一本をなぞるように丁寧に指が這い、蕩ける様な快感が広がります。
そして僕の体の力がふっと抜けた瞬間、Nさんの指がヌルリと体内に入り込みました。

「ふぐっ・・・!」
Nさんの指が肛内を擦る快感に、押さえられた口から声が漏れてしまいます。
長さ、太さ共に僕のケツにジャストフィットのNさんの指が根元まで入り込みました。
指の腹が僕の中のイイ場所に当たり、体が震え、チンポが更にググっと反り返ります。
僕の反応に、Nさんはその場所に狙いを定め、グッグッと刺激を与え始めました。

「んふぅ・・・」
体内からチンポを扱かれるような刺激で、体から力が抜けてしまう僕。
口を塞ぐために僕を抱き抱える様な態勢のTさんに体を預けてしまいます。
そして抜けた力が全て集まったようにガチガチに勃起しているっ僕のチンポ。
Nさんが前立腺を刺激するたび、ビクンビクンと跳ね、我慢汁を吐き出し続けます。

「どうした?立ってられないか?」
快感で力が入らない僕を抱き抱えながら、Tさんが聞いて来ます。
僕が頷くと、Tさんは僕のチンポを指先で撫でながら
「こっちはこんなしっかりビンビンに立ってるのにな」
と笑って言いました。

「こうするともっと硬くなるよ。」
そう言うとNさんが穴に入れた親指以外の指で、僕の玉を下からグッと掴みました。
「んぐっ!」
チンポが鬱血し、亀頭が膨れ上がる様な感覚と共に、サオに筋が浮かびます。
Nさんに握られた玉の皮が引っ張られ、サオ下向きの力が掛かりました。
しかし、その力に抵抗するように、更にグッグーンっと反り返る僕のチンポ。
前立腺への刺激も相まって、触れたら即座に弾けそうなほど怒張していました。

「おお、亀頭パンパンだな。この状態で亀頭責めしたら気持ちいいだろうなぁ。」
「ダメですよ、こんなところで亀頭責めしたらげんた君叫んじゃいます。」
「それもそうか。それはまた今度だな。じゃあげんた君、お待ちかねの瞬間だぞ。」
そう言ってTさんは僕の胸から乳首開発マシンを取り外しました。
そしてそれを脇に置くと、機械に弄り回され敏感になった僕の乳首に舌を這わせます。

「んふぅっ!」
ぬめった舌が乳首を転がす快感に、身をのけ反らせて感じてしまう僕。
突き出されたもう片方の乳首に、今度はNさんの舌が伸びました。
極限まで開発された僕の乳首は、二人の舌の刺激を完全に性感に変換します。
そしてその性感はダイレクトに僕のチンポに伝わるのでした。

ガクガクと足を震わす僕の股間で屹立し、我慢汁を垂れ流し続ける僕のチンポ。
その一番敏感な裏スジ部分にTさんの指が伸び、小刻みに擦り始めます。
そしてそのほんの数秒後、僕は限界を察しました。
チンポの根元から斜め上に向かって込み上げる衝動に、腰が震えます。
「ンクッ・・・!」

「おう、良いぞ。しっかり飛ばせよ。」
Tさんのその声を受けながら、僕は絶頂に達しました。
裏スジから弾けた快感で尻がキュッとしまり、下腹部から熱い塊が沸き上がります。
「んぐっ、んくーーーっ!!」
僕は身体を反らしながら限界まで腰を突き出し、射精の瞬間を迎えました。

ビュルビュルッ!
チンポが弾けるような凄まじい快感の中、先端から淫液が噴き上がります。
「おお、凄い量だ。」
Tさんが感嘆の声を上げました。
寸止めに次ぐ寸止めの末に放出された精液は大量で、射精の快感もひとしおです。
斜め上に向かって白濁液が高く遠くに吐き出され、夜の闇に吸い込まれて行きました。

その後もビュビュッ! ビュッ! と2射目、3射目が続きます。
少しでも遠くに種を飛ばそうとする男の本能か、その度に腰を突き出す僕。
他人の家のベランダで、しかも外から丸見えの位置での射精でもお構いなしです。
そしてその都度に僕の尻はキュッと締まり、体内のNさんの指を締め付けます。
もうNさんの指は動いていないのに、締まる度に前立腺が刺激され湧き上がる快感。
腰が蕩けそうなこの幸福を、僕は永遠に感じたいと願いました。

しかし、男の絶頂は残念ながら長くは続きません。
5発ほど打ち上げ、チンポをビクつかせたあと、射精は終わってしまいました。
「いやぁ、よく飛んだねぇ。」
Nさんも嬉しそうにそう言います。

僕の口からTさんの手が外され、僕はハァハァと荒い息をつきました。
射精が終わると、途端に他人の家のベランダで全裸であることが恥ずかしくなります。
しかし、それ以上の充足感と幸福感が身を包み、僕は射精の余韻にひたっていました。
「いいイキっぷりだったな。良かったぞ。」
Tさんがそう言って僕のチンポをギュッと握りました。

「うっ!」
尿道に残った精液が搾り取られ、強い刺激に身をビクつかせる僕。
「なんだ、まだ硬いじゃないか。こりゃもう一発イケるな。」
Tさんはそう言って僕の方にニヤリと笑いかけます。

その後、僕たちは部屋に戻り、僕は朝方まで責め続けられるのでした。
色んな玩具を身体で試され、結局その日は3発射精させられて解放されました。
Tさんとの話は他にもあるので、またブログで報告できればと思います。


(終わり)

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  1. 2021/10/16(土) 08:47:41|
  2. Tさん
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Tさんとの出会い3(寸止め地獄)

「先っぽだけでイカされそうになったら、恥ずかしいよなぁ。」

そういうと、Tさんは2本の指を使い、僕のチンポを責め始めました。
親指にたっぷりと我慢汁を掬い取り、裏スジをなぞり始めます。
そして人差し指で、それまでと同じように鈴口を責めます。
それまでは真っすぐ上を向けていたチンポは、自然体に腹に沿わされました。

「あっ・・・あぁぁっ・・・イっ・・イイっ・・!」
裏スジをヌルヌルした指でぐりぐりと擦られ、それまでにない快感が僕を襲いました。
今までとは逆に、鈴口への刺激がアクセントとなって、徐々に性感が高まっていきます。
「ひっ・・あはぁぁっ・・・!すごっ・・あっ・・・いいぃぃっ・・・!」
先っぽだけでなんて、と高をくくっていた僕は、すぐに考えを改めさせられました。

「うぅっ・・あっ・・・はぁっ・・やっ・・やば・・あぁぁっ!」
じわじわと下腹部から湧き上がる感覚に、焦燥感を覚える僕。
経験上、この感覚が続けば遠からず射精してしまうこと僕は知っていました。
指2本で射精させられる羞恥に、抵抗を試みますが、快楽の前にそんなものは無力です。
じれったい刺激ながら、徐々に、しかし確実に僕を絶頂へと追い立てるTさんの指。
「あぁっ・・・だめっ・・・もうっ・・・あぁぁぁっ!」

「おっ、もうそろそろか?イキそうになったらちゃんと言えよ。イカせないから。」
Tさんの言葉を聴きながら、僕はいよいよ限界まで追い詰められてしまいました。
下腹部から切羽詰まった感覚がチンポの根元に向かって集中し始めます。
「あっ・・、あぁぁぁっ!イっ、もうっ・・イクっ!イクうぅぅっ!」

降参の声とともに、僕が全てを解き放とうとした瞬間、Tさんの指が止まりました。
「な?先っぽだけでもイケるだろ?敏感なげんた君なら大丈夫と思ったんだ。」
射精寸前で寸止めされ、ビクンビクン体を震わす僕をしり目にTさんが言います。
ハァハァと荒い息をつき、何とか射精感をやり過ごす僕。

「それにしても思ったより早かったな。げんた君は早漏なのかな?」
そう言って、少し落ち着いた僕のチンポを再び責め始めます。
「あっ・・・はぁぁっ・・・んっ・・あっ・・うあぁっ・・・!」
指2本で早漏であることを見抜かれてしまい、羞恥心で体が熱くなります。
2回目はもっと我慢しようと思ったのですが、そんな決意は全くの無駄でした。
Tさんの巧みな指技に、僕は1回目よりも早く限界を迎えてしまいます。

「あっ・・ダメっ・・イクっ・・・もうっ・・あぁぁっ・・イっちゃいますっ!」
射精接近宣言をすると、Tさんの指がまた止まりました。
「やっぱり早いな。感じやすいんだね、早漏のげんた君」
「早漏でも、ちゃんとイキそうな時は宣言してくれるから、お漏らしは滅多にないですよ。」
Tさんの言葉に、Nさんがフォローのようなそうでもないような言葉を重ねます。
「早漏矯正になるかわからんが、こんなのあるぞ、付けたことあるか?」

そう言ってTさんは並べてあった玩具の中から、シリコンでできた輪っかを取りました。
「コックリングだ。これで根元を締めると早漏矯正になるかもな。」
コックリングは付けた事なかったので、付けた事がないと応える僕。
シリコンのリングをグッと広げながら、Tさんは僕に聞いて来ます。
「つけた事ないか。シリコンなら初心者でも大丈夫だし、試しに付けてみるか?」
Tさんの問いに、とりあえずうなずいてみる僕。

「よーし、じゃあ付けてやろう。」
嬉しそうに言いながら、Tさんがコックリングをグッと拡げて僕のチンポに通します。
チンポの根元とタマをリングに通し、コックリングが僕のチンポに装着されました。
チンポ内の血液がグッと圧力を高め、更にチンポが硬くなった気がします。
「おぉ、似合うじゃないか。げんた君の助平さが強調されてるな。」
確かにリングを付けたチンポはエロく、好き者であることを雄弁に物語っていました。

恥ずかしさでビクンと跳ねるチンポ。目の前にいるTさんが見逃すはずありません。
「おっと、チンポが待ちきれないって言ってるな。よしよし、続きやってやろうな。」
その言葉と共に、Tさんの指が僕の亀頭に伸び、指責めが再開されました。
「うひゃあっ!ひぃっ!ああぁっ!」
Tさんの指が鈴口と裏スジを撫で始めた瞬間、それまで以上の刺激が僕を襲いました。
リングにより亀頭に血液が集中し、限界以上に張り詰めて敏感になっていたのです。

身悶え、のけ反り、嬌声を上げながら、僕はTさんの責めを受け続けます。
そして、三度目にして、最速のタイムで限界を迎えたのでした。
「あぁぁっ、イクっ!イクイクッ!イっちゃいます!」
「全然早漏矯正になってないな。こりゃ特訓が必要だな。N、乳首弄ってやりな。」
傍らで見ていたNさんに指示をだし、Tさんの早漏矯正特訓が始まりました。


「イク!イキますっ!イっちゃいます!」
乳首からの刺激が加わり、最速タイムを更新します。


「あぁぁっ!だめ、出る!出ちゃうっ!」
射精感の波が引かないまま責めが再開され、15秒ほどで絶頂を迎えました。


「もうっ・・あっ・あぁぁっ、イっ、イク!イクイクっ!」
少しインターバルを置いた後でも、結局1分程度で限界を訴えるます。


「イクっ!・・はぁぁ・・・あぁダメイクぅっ!・・・うぅぅ・・・イクイクッ!」
寸止め直後の責め再開により、5秒おきに射精寸前まで追い込まれる僕。

「おいおい、情けねぇ早漏チンポだな。これじゃあ指一本で十分じゃねえか?」
度重なる寸止めに全身から汗をかき、息を荒げる僕にTさんがそう言います。
そしてTさんの人差し指が僕のチンポに伸び、裏スジを撫で始めました。
Nさんは「指1本」と言う事なので、乳首責めを止め、見物しています。

「あっ・・・あぁっ・・いいっ・・・」
度重なる寸止めで快感を求めるチンポは、貪欲に与えられる刺激を受け入れます。
情けない早漏チンポ呼ばわりの屈辱も快感に変換し、絶頂への階段を駆け上がる僕。
指一本でイカされる醜態が、もうそこまで来ている現実が、更に僕を追い込みます。
「あっ・・あぁっ・・もう・・あぁぁっ!」
「もう?もうどうした?もうイキそうなのか?」

Tさんの問いかけに、僕は素直に絶頂が近い事を告げます。
「おいおい、普通だったらローション付けて扱いてもそんなすぐイカないぞ?」
呆れたように言うTさんに、僕の羞恥心が燃え立ち、チンポが跳ねます。
「あぁっ・・そんなこっ・・あぁっ!言わな・・あぁっ・・イっ・・イクうぅっ!」

僕の絶頂宣言で、Tさんの指がピタッと止まります。
しかし、その指は僕の裏スジから離れず、数秒後にまた動き始めました。

「あぁっ・・・だめっ・・イ・・イクぅっ!」
またもや絶頂から数秒置きの地獄の寸止めが始まりました。
「あぁっ・・イクッ!・・うっ・・・あぁぁ・・ダメっ・・出るっ!」
指一本で快楽に狂い、射精寸前の痴態を何度も晒す僕。
絶頂に次ぐ絶頂に、体力も限界でしたが、手足が縛られどうしようもありません。
僕は何度も何度も訪れる射精感に耐えながら、狂ったように悶え続けるのでした。

「ははっ。こんな早漏のくせに、物足りないからもっと別のとこ責めてだって?」
「あぁっ・・イクっ!・・もう・・・はぁ・・許してぇ・・イク・・うぅっ!」
「許してほしいか?じゃあごめんなさいしないとな。」
Tさんの目がニヤリと笑います。
「早漏チンポが生意気いってごめんなさい、って言ってみな。」

Tさんの言葉に、僕はそのとおりの言葉を口にしようとします。
「あぁ・・・早漏チンポが・・あっ・・なまあぁぁぁぁっぐっ!ひぁぁっ!」
途中まで口にしたところで、チンポをこれまでにない刺激が襲いました。
Tさんが突然亀頭全体を手で握り、カリ首もろとも擦りあげたのです。
僕は言おうとした言葉を言いきれずに絶叫に近い喘ぎ声をあげてしまいした。

「何そのまま言おうとしてるんだ。もっと自分の言葉で詳しく説明しなさい。」
再び指一本で裏スジを責めながら、Tさんがそう言って来ます。
「わかりました・・あっ・・・・あぁっ・・・イクぅ・・・」
自分の早漏チンポのことを詳しく話して謝罪するとか、とてつもない羞恥です。
しかし、僕はもう何も考えられず、Tさんの言うままに謝るのでした。

「指一本で、一か所責め・ダメイクっ、イっちゃいます!」

「責められただけで・・あっ・・・普通の人・出る!出ちゃう!」

「普通の人なら・・うぅっ・・ローション扱きでイク・イクっ!イクイクぅぅ!」

「イクより早く・・イキそうに・・あぁっ・・イキそうっ!イっちゃう!」

「イキそうになる早漏チンポなのに・・ひぃっ・・物足りダメっ、出るぅっ!」

「物足りないとか・・あぁっ・・生意気・・イキそ・・イクっ!イクイク!」

「生意気に・・・チンポとか・・あっ・・ケツあぁっ!出る!ダメイクぅっ!」

「ケツ責めてとか・・いぃぃっ・・言って・・ごめんなさイク!イクイクっ!」


何度も絶頂まで追い詰められつつ、僕は何とか恥ずかしい謝罪を口にしました。
しかし、Tさんの指は止まりません。
「あっ・・えっ・・・なんで・・あぁっ!イっ!イク!出ちゃう!」
「『ごめんなさいく』だって?謝罪と一緒に射精宣言するやつがあるか。」
怒ったようなTさんの言葉に、僕は謝罪を続けます。
「あぁっ・・ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいいぃぃイクうぅっ!」

きっちり謝罪の言葉を口にした後に絶頂宣言する僕。Tさんの指が止まります。
「よく言えました。許してあげよう。」
快楽地獄から免れた僕は、荒い息をつきながら脱力していました。
その瞬間、再び強烈な刺激が亀頭を襲います。
「あひっ・・あぁぁっ・・やぁぁあぁぁっ・・・!」

「おいおい、許してあげたのに無視か?許してもらったら何て言うの?」
亀頭を掌で包み、溢れた我慢汁をローション代わりに亀頭責めを始めるTさん。
「ああぁっ!ありがっ!あぁっ!ありがとうございますっ!イク!イっちゃう!」
何とか絶頂寸前でお礼の言葉を言い切ると、Tさんの手が止まりました。

「ははは。良い謝罪だったね。早漏チンポでごめんなさいか、可愛いなぁ。」
「うぅぅ・・・」
朗らかに笑うTさんに対し、羞恥心で一杯の僕。
「それにしてもこれだけ寸止めしても漏らさなかったね。エラいぞげんた君。」
Tさんがそう言いながら立ち上がり、僕の頭をポンポンと撫でてくれました。

「げんた君疲れただろう?Tさん、少し休憩させてあげましょうか。」
Nさんがそう提案します。Tさんも
「そうだな、ちょっと休憩だな。俺もずっと中腰で足が痛くなった。」
そう言って立ち上がると、Tさんはコックリングを外してくれました。
Nさんも、僕の手足を縛る縄をほどいてくれました。

久しぶりに動けるようになった僕。椅子から立ちあがり、大きく伸びをします。
時計を見ると、もう深夜1時を回っていました。
「暑いな。ちょっとベランダで涼むか。」
Tさんの提案で、3人でベランダに出ることになりました。
「さすがに外から見えるかもしれないし、これ着ときな。」
そう言ってTさんがTシャツを渡してくれました。

ありがとうと受け取って、Tシャツを着る僕。
短めのTシャツは、ちょうど僕のチンポの根元くらいに裾が来ます。
しかし、貰えたのはTシャツだけで、下に穿くものはもらえません。
Tさんに聞いてみると、「要らないだろ」と一言返ってくるだけでした。

”休憩”と言いつつ、今からベランダでどんなことをされるのだろうか。
それを想像すると、少し萎えかけた半立ちチンポがまた頭をもたげるのでした。
淫らな期待を胸に僕はTさんたちに付いてベランダに出ます。

Tさんの部屋のベランダは結構広く、向かいは学校の校庭になっていて開放的でした。
窓の前の部分は柵が壁のようになっていて、外からは下半身は見えないようです。
僕は安心して下半身素っ裸のまま、半勃ちチンポをぶら下げてベランダに出ました。
9階なので、下からも見えないし、他の部屋も殆ど電気は付いていないようです。
外はまだ風が涼しく、連続寸止めで火照った体を心地よく冷ましてくれました。

「おっ、今日は向かいの学校全部電気消えてるな。宿直も寝たのかな?」
Tさんが心なしか嬉しそうに言います。確かに見える範囲で明かりはなさそうでした。
ベランダにの柵に状態を預けながら、少し他愛もない話をする僕たち。
しばらくすると、少し間をあけて立っていたTさんが、僕のすぐ隣に来ました。

そして、僕の裸の尻に手を伸ばし、撫でまわし始めました。
「あっ・・・」
「おっと、外だから喘ぎ声は小さめにしてくれよ。」
Tさんがそう言いながら、尻の割れ目に指を滑り込ませて来ます。
そして割れ目の奥にある穴を探り当てると、指先で優しく撫で始めました。

「ふっ・・・うくっ・・」
穴の周りの皴を丁寧になぞるTさんの指に、僕は漏れそうになる声を必死に抑えます。
「そういえばげんた君、さっきここを責めて欲しいと言ってたね。」
そう言うとTさんはグッと指で尻穴を押しました。
「どうだい?今ここでなら責めてあげるけど。」

Tさんはすでに映画館での僕の露出趣味の話をNさんから聞いています。
なので、僕が断らないのは分かっていて聞いてきているのでしょう。
「お願い・・・します。ベランダでケツを責めてください。」
素直にそうお願いする僕に、Tさんは嬉しそうに言いました。
「いいね、お願いの仕方も分かってきたみたいだ。それじゃ、お尻突き出して。」

僕は言われたとおりに状態を手すりに預け、尻を突き出します。
Tさんが僕の後ろに座り込むと、ちょうど尻の辺りに顔の高さが来ました。
「自分で左右に開いて、割れ目の奥の穴を晒してごらん。」
言われるまま、僕は自分で尻に手を添え、左右に大きく開き、穴を晒しました。

「おぉ、良く見える。これがげんた君の感じやすいケツ穴か。Nから聞いてるよ。」
Nさんから僕のどんな醜態を聞いているんだろうか。
傍らのNさんを見ると、意味ありげな目でニヤニヤと笑っています。
僕は穴を見られる恥ずかしさに、穴をキュッと窄めてしまいました。

「おやおや、もう穴をヒクヒクさせて。我慢できないのかい?」
「はい・・・我慢できません。お願いします、ケツを責めてください。」
僕がTさんの問いにそう答えると、Tさんの舌が僕の穴に這いました。
「ひっ・・!」
再び漏れそうになる声を何とか抑えます。
半勃ちだったチンポに血流が集まり、ググっとその身が硬くなるのを感じました。


Tさんとの出会い4(ベランダ露出プレイ)に続く

  1. 2021/08/14(土) 09:40:56|
  2. Tさん
  3. | コメント:12

Tさんとの出会い2(拘束羞恥プレイ)

シャワーを浴びてTさんから渡された黒猫を身に着けリビングに戻りました。
すると、Tさん達の方も『準備』が終わっていたようです。
大き目の椅子が部屋の真ん中に移動してきており、その周りには色々な道具が。
ローション・縄・手錠・首輪・オナホ・乳首開発グッズ・・・
そのラインナップを見ながら、僕はごくりと生唾を呑み込むのでした。

「おっ、待ってたよ。さぁこっちにおいで。」
Tさんが嬉しそうに僕をその椅子に誘います。
「褌姿は初めて見るけど、ガタイがいいからやっぱりよく似合うね。」
Nさんも僕の褌姿を気に入ってくれたようでした。
僕は期待に胸を高鳴らせながら、二人に近づいていきます。

「じゃ、ここに座って。」
そう言ってTさんは僕を大き目の椅子に座らせました。
僕が座ると、正面の左右に二人が立ち、僕を見下ろしてきます。
「それじゃあ始めようか。大丈夫、痛いことはしないから。」
とTさんが始まりを告げます。僕も痛い事は苦手なのでちょっと安心しました。

Tさんはまず首輪を手に取り、僕の首に装着しました。人生で初の首輪です。
Nさんは縄を手にすると僕の後ろに回り、僕の両手を上に上げさせます。
そして首の後ろあたりに僕の手を持って行くと、両手首を縛ってしまいました。
更に両手首の縄と僕の首の首輪をロープで繋ぎます。(緩くですが)
これで僕は両脇を晒した状態で両手を戒められ、手を前に持ってこれなくなりました。

その間にTさんも縄を手にし、僕の足を左右の肘掛に縛り付けていきます。
肘掛の角の所に膝が来るように膝を少し持ち上げられ、膝と足首が縛られました。
これで僕はほぼ全裸でM字開脚で腋も晒した状態で身動きが取れない状態です。
二人のテキパキとした作業に、僕は思わず感心してしまいました。

そんな恥ずかしい格好に僕を縛り上げた後、Tさんの手が僕の腰に伸びます。
そして腰の辺りで絡めていた黒猫ふんどしの紐をほどき始めました。
簡単に紐はほどけ、後ろで交差していた部分も抜き取られます。
さらに抜き取った紐を前に持ってきて、僕の股間へと垂らしました。

これで僕は半分だけ黒猫ふんどしをしているような状態になりました。
腰の左側はふんどしの紐がありますが、右半分は完全に晒されている状態です。
前袋もチンポを包んでいた状態から、ただチンポの上に乗っている状態になりました。
メッシュ状の前袋は殆ど何も隠さず、黒々とした陰毛と、その下の褐色が透けています。
初めての縛りに緊張しているのか、半剥けのそれはまだ縮こまったままでした。

そんな風に、最小限の布で大事な部分だけを覆った状態にされた僕。
二人はそこで手を止め、二人並んで僕の前に立ました。
そして楽しそうに僕を見下ろしながら、Tさんが聞いてきます。
「どうだいげんた君。どんな気分?」
Tさんの問いに僕は「ドキドキします。」と素直にこたえました。するとTさんは、
「ははは、そうかい。それじゃ、これからどんな事されるか想像してご覧。」
と言って来ました。

その言葉に、僕の妄想は激しく掻き立てられます。
身動きの取れないまま二人に責められ、喘ぎ悶えさせられながら射精する自分の姿。
そんな情景が脳裏を駆け巡り、僕の体はカアッと熱くなりました。
そして体中の血が沸き立ち、一点を目がけて集中し始めます。
結果、股間に乗っていた前袋が少し押し上げられ、ピクリと動きました。

見下ろす体勢の二人の視界には、当然僕の股間部分も含まれています。
布が押し上げられ、少し動いたのを見逃さず、Nさんが声を上げました。
「おっ、もう反応したね。どれどれ?」
と言って、Nさんは僕の足の間にしゃがみ込み、股間を間近で観察し始めます。

「思った以上に反応が早いな。やっぱり若いってのは良いなぁ。」
Tさんもそう言いながら、Nさんと同様に僕の前にしゃがみ、股間を覗き込みました。
恥ずかしい変化が起こり始めた股間を二人に凝視され、僕の羞恥心が煽られます。
それと同時に股間に集まる血流が更に加速し、布が先ほどより大きく動きました。

「は、恥ずかしい・・・そんな見ないでください・・。」
自分の体の変化と、それによって起こる恥ずかしい結果に気付き、僕は声を上げます。
しかし当然聞き入れられるはずも無く、二人はますます僕の股間に顔を近づけます。
「ははは、こんなに楽しいショーを目の前にして、見ないわけ無いだろう。」
「それに、こっちの方は『見ないで』なんて思ってないみたいだよ?」
TさんもNさんも口々にそう言いながら、息がかかるほどの至近距離で見つめてきます。

「ほーら、隠れてないで出ておいで。」
Nさんがそう声を掛けると、まるで聞いていたかの様に僕の股間がピクリと跳ねました。
そして・・・

ポロン

下向きに収められていた僕のチンポが前袋の脇から顔を覗かせました。
半分皮の被った亀頭とその先端の鈴口がメッシュ越しではなく直に二人の目に触れます。
「おっ、出てきた。やっぱり『こっちのげんた君』は見て欲しがってるみたいだね。」
Nさんがそんな事を言っている間にも、僕の股間には血が集まり続けます。
ヒク・・ヒク・・と脈動する度に着実に膨張していく僕のチンポ。
僕は恥ずかしくて身を捩ろうとしますが、足が縛られ身動きが取れません。

下向きだったチンポが、少しずつ大きくなりながら、徐々に横に向いていきます。
前袋に収まっていたサオが、だんだんとその姿を現し始めました。
「あぁ・・・み・・見ないで・・・」
僕は勃起していくチンポを見られる恥ずかしさに、二人に懇願してしまいます。
しかし二人は当然のように聞く耳を持ちません。
「ははは、見られたくないなら自分の分身にお願いしなよ。『大きくならないで』って」
「そうだね、別に俺たちが何かしたわけじゃないんだから。」
TさんもNさんも、僕の股間を凝視したまま、そんな事を言います。

「ううぅ・・」
そんな事を言っている間にも、僕のチンポに集まる血は止まる気配もありません。
それにあわせ、チンポも僕の体を這い上がり、ほぼ真横を向いています。
ピンク色の亀頭にも張りが出始め、包皮が剥け上がり、カリが露出しました。
手も触れられないまま勃ち上がっていくチンポに、僕の羞恥心に火がつきます。

「や・・・いやだっ・・」
言葉とは裏腹に、羞恥心が燃え上がるほどに僕のチンポは加速していきます。
真横を向き、剥け切ったあとは、グンッ!グンッ!と斜め上に向かい始めました。
ハラリ、と前袋が完全に捲れ上がり、サオが根元まで完全に露出しまいます。
この時点でふんどしは、単に足に絡まっている紐でしかなくなってしまいました。

「おっ、ついにご開帳だ。」
Nさんが嬉しそうにそういいました。
その言葉に止めを刺される様に、チンポがビクビクッと震えます。
ムクムクと大きくなるごとに確実に芯を持ち、棒状にそそり立っていく僕のチンポ。
やがて僕の股間の中心で、二人に向かってピーンッと胸を張る様に真上を向きました。

血管の浮いたサオに拡がりきったカリ、そして張り詰めた亀頭。
どう言い訳をしても意味が無いほどの完全勃起です。
何の刺激も無しに勃起していくチンポの一部始終を見られ、僕は言葉もありません。
ただ時折ヒクッヒクッと脈動するチンポが、何よりも雄弁に僕の興奮を伝えています。
そしてそんなチンポを、二人は股の間から至近距離で見つめていました。

「げんた君は助平だね。触っても無いのにチンチンがもうビンビンだ。」
Tさんが勃起チンポをしげしげと見つめながら言ってきます。
「これから俺たちに気持ち良い事されるの想像したら興奮しちゃったんだね?」
子供をあやすような優しい声でTさんが聞いて来ました。
「は・・はい・・・。あと、近くで見られてたら恥ずかしくて・・・。」
Tさんの優しげな声に、僕も素直にそう答えてしまいます。

「げんた君は恥ずかしいと勃っちゃうのか。そういう人、何て呼ぶか知ってるかい?」
Tさんの問いに、僕はすぐに「変態」と言う言葉が思い浮かびました。
「えっ・・あっ・・・。」
恥ずかしさでカァっと体が熱くなり、僕は思わず口ごもってしまいます。
「『変態』って言うんだよ。普通の人は、恥ずかしいと萎えちゃうからね。」
図星を突かれ、僕はチンポをビクっと跳ねさせてしまいました。

「おっ、変態って言われてチンポが跳ねたぞ。やっぱり変態の自覚があるんだな。」
目の前でそそり立つ勃起チンポの反応を、Tさんが見逃すはずありません。
自分のチンポの恥ずかしい反応を指摘され、僕の心臓は大きく高鳴りました。
そしてそこから送り出された血流により、またもや大きく脈打つ僕のチンポ。
大きく跳ねた後も、鼓動に合わせて二人の目の前でヒクヒクその身を躍らせています。

そんな僕のチンポを見ながら、Tさんが呆れたように『ふふっ』と失笑しました。
「うぅ・・恥ずかしい・・・。」
見られただけで勃起してしまう恥ずかしいチンポを笑われ、羞恥を募らせる僕。
「恥ずかしいのにチンチンは嬉しそうだぞ、見られ好きの変態げんた君。」
言葉と裏腹な僕の股間の反応を揶揄しながら、Tさんは僕のチンポに指を掛けます。
そして腹に這う僕のチンポを、グッと引き寄せ真上を向かせました。

「あっ・・・。」
ようやく訪れたチンポへの直接的な刺激に、僕は小さく声を漏らします。
「硬いな。まだ何もしてないのに、見られるだけでこんなビンビンになるのか。」
まだ何もしていないという言葉を裏返すと、これからされる何かされるという事。
その「何か」を想像し、僕はますます期待とチンポを膨らませてしまうのでした。

「ヒクヒクと元気なこった。こりゃ相当な好きモンだ。Nが言ってた通りだな。」
「ええ、だからTさんに紹介したんですよ。きっと気に入ると思って。」
真上を向いた僕の勃起チンポを見つめながら口々に言うTさんとNさん。
「げんた君、チンポにグッと力入れて、Tさんの指を引っ張ってあげなよ。」
「いいね。興奮具合をチンポで教えてくれたら、俺、嬉しくて頑張っちゃうかもよ。」
Nさんの恥ずかしい提案に、Tさんが同意します。

Tさんの嬉しい言葉に、僕はTさんの方に視線を向けました。
ビンビンに勃起したチンポ越しにTさんと目があいます。
物欲しそうな表情の僕に、Tさんはニヤッと好色そうな笑みを浮かべました。
僕が性感を求めて自ら恥を晒す姿を、Tさんも期待しているようです。
僕もTさんがどんな責めをしてくれるのか期待し、更にチンポを硬くします。

Tさんの期待に応え、僕はTさんの目を見つめながらグッと下腹部に力を入れました。
血流が先端に集中し、硬さを増しながら腹に向かって反りかえろうとする僕のチンポ。
Tさんの指が掛かっているカリ首部分に、反りかえろうとする力が掛かります。
その力の強さに、自分のチンポが予想以上に激しく勃起している事に気づかされました。

「おっ、すごい勃起力だな。指が持っていかれそうだ。」
Tさんが感心したようにそう言います。
「ほら、げんた君、Tさん喜んでるよ。もっとやってあげて。」
Nさんに促され、僕はグッグッと繰り返し下腹部に力を加えました。
それに合わせ、ビクッビクッと跳ね回る僕のチンポ。
M字開脚の中心で、軽く指を添えられ真上を向かされた勃起チンポが身を震わせます。

「いいぞ、げんた君。ビクンビクン跳ね回って元気いっぱいだな!」
チンポが跳ねるたび、カリ首とTさんの指が軽く擦れ、快感が沸き立ちます。
「あぁぁ、恥ずかしい・・・。」
そう言いつつも、チンポに与えられる刺激に、下腹部から熱いものが込み上げて来ます。
チンポが大きく跳ね、熱い塊が尿道を駆け抜けて行くのを感じました。

「ほら、げんた君。自分のチンポ見てみなよ、我慢汁が溢れて来たぞ。」
Tさんの声に、僕は自分の股間に目を落とします。
そこにはTさんの指が掛かった、パンパンに張った亀頭と、真っすぐこちらを向く鈴口。
そしてその鈴口には、ヒクヒクと小刻みに動くチンポに合わせ、揺らめく粘液の雫。
「あぁっ!」
Tさんの指がチンポに伸び、敏感な鈴口に触れると僕は思わず声を上げてしまいました。
そしてTさんが鈴口から指を離すと、鈴口から透明な我慢汁の糸が伸びます。

「ほら、すごいね。げんた君の我慢汁、量が多くて濃いから良く伸びるよ。」
チンポから伸びる粘液の糸越しに、Tさんは僕の目を見つめながらそう言って来ます。
「あ・・あぁ・・は、恥ずかしい・・・。」
「ふーん、恥ずかしいんだ。でも我慢汁ってどういう時に出る汁だっけ?」
恥ずかしさで声が震える僕に、Tさんがニヤニヤと笑いながら聞いて来ます。

「うぅ・・・それは・・・。」
恥ずかしさで口ごもる僕。しかしTさんは容赦してくれません。
「ちゃんと言わないと続きやってあげないよ?手足をほどいて服を着て、終わりたい?」
そういわれてしまうと、こたえないわけにもいきません。
「あ・・いや・・言います。こ、興奮・・・した・・・時です・・。」

「そうだね、興奮した時に出るんだよね。」
Tさんがニヤリと笑います。僕は恥ずかしさで顔が真っ赤になるのを感じました。
「でも興奮って色々あるよね。げんた君は今どんな風に興奮して我慢汁漏らしたの?」
意地悪な質問を重ねるTさん。恥ずかしい事を言わせるのを楽しんでいるようです。
「うぅぅ・・・せ・・性的に・・・興奮した時に・・出てきます・・。」

「あはは、じゃあげんた君は恥ずかしいと性的に興奮して我慢汁漏らしちゃうんだね。」
Tさんは嬉しそうに言葉を繋げます。
「あ、その前に恥ずかしくて勃起もしてたなぁ。さっきも言ったけど、変態だね。」
直接的な言葉に僕はクラクラするほどの羞恥心を覚えました。
「自分の口で言ってごらん。げんた君は恥ずかしいとどうなる、どういう人なのか。」

「うぅぅ・・・。」
自分の変態性を自分の口で言わされる恥ずかしさに、言葉を出せない僕。
「どうしたの?もう帰りたい?」
Tさんにそう言われ、僕は覚悟を決めて恥ずかしい告白を口にしました。
「僕は・・恥ずかしいと性的に興奮して、勃起して我慢汁まで漏らす、変態です!」
そう一息で言うと、その言葉を証明する様にまたチンポが跳ね、我慢汁が漏れました。

「良く言えました。そんな恥ずかしいこと言ってまで続きがして欲しいんだね。」
僕の告白を聞いたTさんは、嬉しそうに目を細めます。
「俺は恥ずかしいと興奮する変態君に恥ずかしい思いをさせるのが大好きなんだ。」
「僕もそうなんだよ。だからげんた君をTさんに紹介したんだよ。」
Tさんの言葉にNさんが続けてそう言います。

「俺もNも良い年だから、自分がイクよりも、相手を気持ちよくイカせたいんだ。」
「それで誰か良いやついないかって言われて、げんた君の話になったんだ。」
「そうそう。聞いたよ?明るい映画館で自分から懇願して全裸射精した話。」
「そ、それは・・・。」
口々に言うTさんとNさん。映画館での痴態も共有されているようです。
「皆が服着てる中で、一人全裸でイカされるのが好きなんだって?

「Tさんとは好みが似ていてね。一見真面目そうなぽっちゃり系と言うか。」
「だから今日会って、こんな真面目そうな子がそんな変態なのかと嬉しくなったよ。」
容姿に自信がない僕は、Tさんに受け入れてもらえて嬉しくなりました。
「あぁ・・ありがとうございます。良かった・・・。」
「ははは、やっぱり真面目なんだね。こんな格好でもちゃんとお礼が言えるなんて。」

『こんな格好』と言われて、僕は改めて自分の今の恰好を思い出しました。
大きく開脚した状態で縛られ、隠せない股間ではチンポが限界まで勃起しています。
そしてその先端からは我慢汁の糸が伸び、その先のTさんの指まで繋がっていました。
僕の濃い我慢汁は、会話の間もずっと切れず糸の状態を保っていたのでした。

「あぁぁ・・・」
恥ずかしさと、これからの事への期待に、またビクンと跳ねしまう僕のチンポ。
「おやおや、我慢できないって感じだね。ごめんね長々放置しちゃって。」
Tさんはそう言うと、持ち上げていた指を僕のチンポの方に戻しました。
「Nからげんた君の弱点も色々聞いてるよ。まずはここを可愛がってあげよう。」
そう言いながらTさんの指が僕の鈴口を撫で始めました。

Tさんの手が添えられ、真っすぐ真上に向けられる僕の勃起チンポ。
「あっ・・・あぁぁっ!」
Tさんの指が張り詰めた亀頭の先端を撫でまわし始めました。
溢れた我慢汁が潤滑油となって、ヌルヌルした感触が快感を増幅させます。
「気持ち良いかい?ここ責められるの好きなんだろう?」
そう言ってTさんは尿道を拡げるように指先を小刻みに動かし鈴口を刺激して来ました。

「ひぃっ・・あぁっ・・イイっ・・・そこ・・好きぃっ・・はぁっ・・!」
いよいよ始まったチンポへの直接的な責めに、上体をのけ反らせて感じてしまう僕。
「おやおや、こんなに突き出して、ここも責めて欲しいってことかな?」
Nさんがそう言いながら僕の後ろに回り込み、両乳首を指先でクリっと転がしました。

「あふっ!」
チンポに次ぐ性感帯である乳首からの鋭い快感に、僕は身悶えして感じてしまいます。
「げんた君は弱点だらけだからね。Tさんには厳選した弱点を伝えてあるよ。」

「凄いな。どんどん我慢汁が溢れてくるぞ。」
「ははは、まだ二人で指三本しか使ってないのに、こんなに感じちゃって大丈夫かい。」
そういうと、Nさんはフーっと僕の耳に息を吹きかけました。
耳も弱い僕は、その刺激にゾクゾクしてしまい、体とチンポをを震わせます。

「耳も弱いんだよね。もっと気持ち良くなろうね。」
そう言うと、Nさんの舌が僕の耳たぶに這いました。
「あぁ・・・んぁっ・・!」
新たな刺激に身を震わす僕。その間もTさんの指は執拗に鈴口を撫でまわします。
Nさんの指が乳首を転がし、耳の裏に舌が這い、僕は体を捩って喘いでしまいました。

「ははは、まだ指が17本と、俺の舌も残ってるぞ。玩具もあるしな。」
Tさんのその言葉に、僕はこの先どうなってしまうんだろうかと恐ろしくなりました。
それと同時に期待も膨らみ、チンポが熱くなり、更なる我慢汁を漏らすのでした。
「あぁっ・・気持ちいいっ・・楽しみ・・あっ・・です・・もっと・・あぁっ!」
「もっと気持ち良くなりたいってか。夜は長いからもっとじっくり楽しもうぜ。」
更なる快楽を求める僕を、Tさんはそう言って焦らすのでした。

「あぁっ・・・うっ・・いいっ・・・あっ・・気持ち・・いいぃっ・・・!」
指三本での責めを執拗に続けつつ、時折アクセントを付けて刺激を与える二人。
Tさんの指は鈴口を執拗に往復しつつ、時折裏スジを指でなぞって来ます。
Nさんは舌を両耳に這わせつつ、時折舌先を耳の穴の中まで侵入させて来ます。
どちらの性感帯の僕は、アクセントが入る度に大きく喘ぎ悶えるのでした。

同じ場所を長時間責められ、快感とは別の焦燥感が僕の中で募って行きました。
”もっと他の場所も責めて欲しい!”そんな気持ちが僕の中で沸き立ちます。
快感とじれったさの混ざった複雑な感情の中、僕はTさんの方に目をやりました。
すると、Tさんも僕の方を見ていて、目が目が合います。

「どうした?そんなもの欲しそうな顔して。他の所も責めて欲しいのか?」
Tさんが僕の心を見透かすようにそう聞いて来ます。
「は・・・はいぃ・・お願い・・あっ・・します・・うっ・・!」
時折快感に喘ぎながらも、僕は自分の欲求を正直にTさんに伝えます。
すると、Tさんの指が止まり、続いてNさんの乳首責めも止まりました。

「ふーん、じゃあお願いしてみなよ。物足りないから他の所も責めてって。」
「あ、他の所って言うのはどこのことなのか具体的にね。」
Tさんの声に続き、Nさんが間髪入れずに言って来ます。
「うぅ・・すいません・・物足りないので・・あの・・・。」
直接的な懇願が恥ずかしく、口をつぐむ僕に、Tさんが発破を掛けます。
「どうした?どうして欲しいかお願いしてみなよ。」
「お、お願いします。チンポ全体やケツを責めて、イカせてください!」

恥も外聞もない懇願に、Tさんは嬉しそうな顔で僕を見つめてきます。
「そっか、最終的にはイカせて欲しいってことか、好き者だなぁ。」
勃起チンポ越しに僕の目を見つめたまま、Tさんが言って来ます。
「でもげんた君の感度なら、今までのとこだけでイカせられると思うぞ?」
今までの所・・・?鈴口と裏スジと乳首と耳?
怪訝そうな表情が浮かんだのか、Tさんがさらに言葉を重ねます。
「先っぽだけでイカされそうになったら、恥ずかしいよなぁ。」


Tさんとの出会い3(寸止め地獄)に続く
  1. 2021/07/23(金) 21:39:04|
  2. Tさん
  3. | コメント:6

Tさんとの出会い1(初対面の居酒屋で)

ご無沙汰しています、げんたです。すっかり間が空いてしまいましたが、久しぶりに投稿します。
ネタ自体は4年ほど前の話ですが、セフレのTさんと出会った時の事を書いてみたいと思います。
(セフレと言っても一方的に責められてるだけど関係ですが)
少し長めの話(4話くらい)で、射精は中々出てきませんがお付き合いいただけると幸いです。


もう随分前の話となってしまいましたが、Nさんから連絡をもらいました。
(Nさんについてはこちらの日記参照
なにやら僕に会わせたい人が居るとの事。
Nさんと同じ趣味で、ぽっちゃり真面目系リーマンをいたぶるのが好きだとか。
その方が僕の変態ぶりに興味を持ち、会って見たいと言う事でした。

いきなり部屋で会うのも何なので、とりあえず3人でご飯を食べに行くことに。
会って見て、お互いその気になるか確かめてからにしましょうと言う事になりました。
そして約束の日、僕とNさんはその方の自宅の最寄り駅へと降り立ちました。
待ち合わせの場所に向かうと、Nさんに向かって手を振る一人の男性が。
見たところ60代くらいの、渋めの方が僕たちを待っていました。

Nさんは僕とその方にお互いを紹介してくれました。
その方はTさんと言うそうで、Nさんとは結構長い付き合いだそうです。
とりあえずご飯を食べながら話そうと言う事になり、駅近くの居酒屋に向かいました。
入った居酒屋はいわゆる隠れ家的な、個室に掘りごたつのある良い感じのお店でした。
席に案内されると、Tさんは僕の向かいに座り、Nさんが僕の隣に腰掛けます。

そして適当に注文をして、3人の食事会が始まりました。
僕とNさんは少しお酒を飲み、Tさんは車との事で、ノンアルコールです。
色々な話をしましたが、あまり性的な話はしませんでした。
個室だし、少しエロい話をする展開を期待していた僕としては正直少し期待はずれ。
「もしかしてあんまり気に入られなかったのかな?」と思っていました。
しかし、食事も終盤を迎え、締めの料理を平らげようとした頃、ある事に気付きます。

テーブルの下でTさんの足が僕の足に当たってる。
僕は気のせいかな?と思い、そのまま足を離さずに居ました。
すると今度はTさんの足が少し動き、僕のつま先から足の甲を撫で始めます。
ハッとして僕はTさんの顔を見ると、Tさんもこちらを見つめていました。
そしてTさんの足は徐々に位置をずらし、僕の足首辺りを撫で始めます。

そのまま抵抗しないで居ると、さらにTさんの足は大胆に動き始めました。
足首からふくらはぎ、膝、そして太股。Tさんの足が徐々に這い上がって来ます。
そして太股の内側に足を当てると、スッスッと僕の内腿を撫で上げました。
太股が敏感な僕は思わず体をビクッとさせてしまいます。

僕の反応を見て気を良くしたのか、更にTさんの足は大胆に動きます。
今度は僕の足の更に根元、足の付け根とタマの間に足を這わせました。
そしてつま先で僕の足の付け根の敏感なラインを撫で上げたのです。
僕はその刺激に思わず「んっ!」と声を上げてしまいました。
Nさんも急に黙り込んだTさんと、僕の反応に気付き、ニヤニヤとしています。

そしてついにTさんの足が僕の股間に到達しました。
当然のように半勃ち状態で横を向いている僕のチンポにTさんのつま先が触れます。
僕はまた体をビクっとさせますが、声を上げるのは何とか堪えました。
Tさんのつま先が、横を向いていた僕のチンポを真っ直ぐ上に向けます。

僕は前かがみにテーブルに被さり、股間が見えないように隠していました。
しかしNさんの手が僕の肩に掛かり、体を後ろに引っ張ります。
結局そのまま後ろに手を付き、股間が視線に晒される体勢を取らされる僕。
チンポにはTさんのつま先が這い、太股にはNさんの手が這っています。

そのまま半勃ちのチンポをTさんのつま先が撫で上げて行きます。
一撫でするごとに、チンポにはぐんぐん血が集まり、硬くなって行きました。
僕は抵抗することも出来ず、ハァハァと息を荒げながら快感に身を委ねるばかりです。
ほどなくして僕のチンポはTさんの足によって完全に勃起してしまいました。
ズボンを押し上げ立派にテントを張ったその様子は、言い逃れも出来ない完全勃起。

チンポがビンビンになってもなお、Tさんの足責めは続きます。
先端を足の指で撫で上げたかと思うと、指先を丸めてサオを掴み、扱きあげます。
さらに親指で裏スジ辺りを探り当てると、その近辺を重点的に責めて来ました。
僕は与えられる快感に、首を仰け反らせて天を仰ぎ耐えることしか出来ません。

股間から足が離れたと思うと、今度は靴下を脱ぎ、足の指でチンポを挟んで来ました。
そして親指と人差し指の間に挟んだチンポを扱き上げ始めたのです。
「・・・!!!」
これには僕も堪らず、大きく体を仰け反らせてしまいました。

大きく仰け反った僕の胸辺りにシャツを押し上げる突起が二つ。
Nさんがそれを見逃さず、指でその突起をクリッと摘みます。
「んふっ・・・!」
弱点である乳首への突然の刺激に、思わず僕は少し声を漏らしてしまいました。

その間もシコシコとチンポを擦り上げるTさんの足の動き。
想像以上のTさんの足テクに翻弄され、じわじわと昂ぶって来る性感。
乳首への刺激も相まって、チンポの根元に予兆のような何かが集まってきます。
このままではここでイかされてしまう!
そう思った僕は快感の魔の手を逃れようと、Tさんの足を僕の股間から外しました。

股間を襲っていた快感が止まり、荒い息をつく僕。
TさんとNさんは笑いながら僕を見守っていました。
そしてTさんは優しい声で僕に問いかけてきます。
「うちに来て続き、したい?」
どうやら僕はTさんのお眼鏡に叶ったようでした。
僕は迷うことなく「はい」と頷きます。

するとTさんは嬉しそうに笑いながら
「じゃあちょっとこっちに来て俺の隣に座って。」と言ってきました。
僕はまだ何かされるのかな、と思いながらも素直にTさんの隣に移動します。
掘りごたつに腰掛けるとすかさずTさんの手が僕の股間をキュッと握りました。
僕はビクっと体を硬くして構えてしまいます。

そんな僕を見ながらTさんは優しく笑いながら
「敏感なんだね、Nの言ってた通りだ。」と僕のチンポを数回揉みました。
そしてさらにTさんの言葉が続きます。
「俺んちでもっと気持ち良くしてもらいたいんだ?」
再びのTさんの問いかけに、僕は重ねて「はい」と応えます。

するとTさんはニヤリと笑い、言いました。
「じゃあここでパンツ脱いで俺に渡して。」
僕は耳を疑いましたが、Tさんは確かにここでパンツを脱げと言っていました。
確かに個室の様に区切られては居ますが、のれんの外は人も通る廊下です。
僕は思わず「え?ここでですか?」と聞き返してしまいました。

しかしTさんは笑いながらも本気なようで、
「そう、ここでだよ。大丈夫、外からは見えないから。」と言ってきます。
僕がどうしようかと戸惑っていると
「脱がないならここで解散だ。気持ち良いことしてあげないよ?」
とTさんが追い討ちを掛けて来ました。

躊躇する僕を、Tさんの足技で火をつけられた股間がせっつきます。
もっと気持ち良くなりたいという素直な欲求が僕を焚きつけました。
僕は意を決し、ベルトに手を掛けズボンのホックを外し、ファスナーを降ろします。
そして少し腰を浮かすと、一気にパンツごとズボンを脱ぎ去りました。

ブルンと音を立てるように、フル勃起した僕のチンポが飛び出します。
居酒屋なのに露わになる僕のチンポ。Tさんが嬉しそうに眺めてきます。
Nさんに至っては、テーブル下を覗き込み、正面から僕のチンポを見てきました。
お酒も入っていたので開放的になった僕は、わざと大股開きで股間を見せ付けます。
しかしやっぱり外が気になるので、サッとパンツを取り、Tさんに渡しました。

そしてそそくさとズボンを足に通し、腰まで引き上げ服を整えました。
ノーパン状態なのは気になりましたが、見た目はこれで元通りです。
その間、Tさんは僕のパンツを受け取りしげしげと見つめていました。
ユニ○ロのボクサーですが、そんなにじっくり見られると何だか恥ずかしい。
特にさっきまで穿いていたモノなので、余計にそう思ってしまいます。

手に取ったパンツを拡げ、裏返し、Tさんの目がニヤリと笑います。
その視線の先は僕のパンツの股間部分。さっきまでチンポが収まっていた場所でした。
ブルーグレーの生地が、その部分だけ濃い紺色になっていたのです。
パンツの中央、腰ゴムの少し下。まさにチンポが勃起した時テントの頂点になる辺り。
性的興奮の印である粘液が小さく、しかしくっきりと濃い染みを作っていました。

「もうこんなに濡れちゃってたんだ。」
Tさんの言葉に、僕は顔が真っ赤になるほど恥ずかしくなりました。
顔を赤くして俯く僕に、Tさんは更に追い討ちを掛けてきます。
「ほら、見てご覧。こんなにたっぷり濡れてたら糸引いちゃうんじゃない?」
そう言って僕の目の前にパンツを拡げ、濡れているところに指で触れます。
そしてその指をパンツから離すと、案の定パンツから透明な糸が引きました。
「ほーら、思ったとおりだ。俺の足でこんなに感じてくれたんだね。」
と、Tさんは嬉しそうに笑いました。

「言ったでしょ、げんた君は感じ易いんですよ。」
笑いながらNさんが言います。僕はさらに恥ずかしくなってしまいました。
Nさんは僕の事をどんな風にTさんに言っているのかが気になります。
「みたいだな。もしかしてまだ汁残ってるんじゃないか?見せてご覧。」
そう言うと、Tさんは折角仕舞った僕のチンポをズボンから引っ張り出しました。
そしてチンポをギュッと握ると、ジワッと透明な粘液が先端に溢れ出します。

「おっ、やっぱり。こりゃ拭いてやらないとな。」
とTさんが言ったので、紙ナプキンか何かで拭くのかと思ったら、甘かったです。
止める間もなくTさんの顔が僕の股間に近づき、ペロッと先端を舐めました。
「っ!!」
居酒屋にあるまじき刺激に、思わず僕は体をビクつかせます。
その反応に気を良くしたのか、Nさんの舌が素早く僕の鈴口を往復しました。

「んくっ!」
思わず僕は体を「く」の字に折り、腰を引いてしまいます。
しかしTさんの舌は僕を逃してくれません。追いかけ、執拗に舐め上げます。
気持ち良さに身を任せたいところでしたが、このままでは喘ぎ声が漏れてしまう。
そう思った僕は残った力を振り絞り、Tさんの頭を股間から引き剥がしました。
股間で踊るチンポは、与えられた刺激でまた我慢汁を溢れさせます。

「ダメじゃないかげんた君。せっかく拭いてるのにどんどん溢れて来るぞ。」
悪びれる様子も無くそう言うTさんに、僕は自分が悪いことをしたような気になり
「す、すいません。」とつい謝ってしまいました。
するとTさんは「ははは、冗談だよ、悪かったね。」と笑います。
そして紙ナプキンで鈴口を拭くと、チンポをズボンに押し込み前を閉じてくれました。

「じゃあそろそろ行きましょうか。」
僕が落ち着くのを待って、Nさんがそう声を掛けます。
「そうだな。げんた君ももうその気になっちゃってるみたいだし。」
Tさんがそう言いながら、僕の肩を抱くようにバンバンと背中を叩きました。
そうして僕たちは会計を済ませ(Tさんがご馳走してくれました)
Tさんの車でTさんの自宅に向かいました。

Tさんの家は駅から少し離れたマンションで、なんだか立派な感じでした。
エレベーターで結構高層まで登り、通された部屋は小洒落た1LDK。
きちんと整えられたリビングには大人の余裕の様なものが感じられました。
「素敵な部屋ですね」と僕が素直な感想を言うと、Tさんは嬉しそうでした。

部屋に入り荷物を置くと、Tさんが
「じゃあ早速だけどシャワー浴びておいで。その間に準備しとくから。」
と言ってきました。『準備』と言う言葉にすこしドキッとしてしまいます。
期待を膨らませながらシャワーを浴びると、タオルが用意されていました。
体を拭いていると、ガラリと洗面室のドアが開きます。
素っ裸の僕は思わずタオルで体を隠しました。

Tさんはそんな僕を気にする様子も無く
「あがった?じゃ、これ着けて見てくれる?」
と、手に持っていた何かを僕に渡してきました。
見てみると、それはいわゆる『黒猫』と呼ばれる褌でした。
僕は手にするのは初めてだったので、「どうやって着けるんですか?」と聞くと
「簡単簡単」と言って、Tさんが着けさせてくれました。

確かに本当に簡単で、パンツのように穿くだけでした。
しかし着けて見てビックリ。前袋はスケスケのメッシュ状。しかも極小。
中身はほぼ丸見えで、陰毛もほとんど収まっておらず、丸出しです。
ほぼ全裸。むしろ全裸よりエロい格好に、僕は恥ずかしくなってしまいました。

その姿を鏡に映しながら、Tさんはご満悦のご様子。
「うんうん、やっぱり褌はげんた君みたいにむちっとした子が似合うな。」
そんな風に褒めてくれました。
僕は嬉しくなりましたが、同時に更に恥ずかしくなりました。
そして恥ずかしい事に興奮する変態な僕。つい一箇所に血が集まってしまいます。

「あ・・・」
予兆を感じ、声を上げる僕。しかし、集まり始めた血は止まりません。
グングンと大きく硬くなり、かろうじて収まっていた前袋を押し上げます。
そして収まりきらなくなるほど膨張した結果・・・

ピョコッと先端が前袋から飛び出しました。

もちろんTさんの視線もその膨張を見届けています。
僕は恥ずかしくて全身を真っ赤にしてしまうほどでした。
亀頭が飛び出した後も、なお血を集め続ける僕のチンポ。
ほどなくして、手も触れられないままに完全勃起となりました。

「元気だなぁ。」
Tさんが笑いながらそう言ってきます。
「気に入ってくれたみたいだね。でも、お楽しみはもうちょっと取っておこうか。」
そう言ってTさんは洗面室から出て行きました。
僕も何とかチンポが治まるのを待って、髪を乾かし、洗面室を後にしました。

Tさんとの出会い(拘束羞恥プレイ) に続く
  1. 2021/07/02(金) 22:34:47|
  2. Tさん
  3. | コメント:6

近々

新作を投稿しようと思います。
放置していてすいません。

映画館ネタではありませんし、少し長くなりそうですが
お付き合いいただけると幸いです。

見ていただいている方がまだいらっしゃると良いのですが…。
  1. 2021/06/24(木) 11:43:54|
  2. 雑記
  3. | コメント:4
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げんた

Author:げんた
175*89*41(属性:変態)
露出好きのゲイリーマン
主にハッテン映画館での
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